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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-06-07 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号

さらに、平成十年以降は、平成七年四月以前に申請されました内服用医薬品につきましても、溶出規格の設定を行う品質評価を実施しているところでございまして、現在まで、生産金額ベースで約九〇%のものについて再評価指定を行ったところでございます。全体で見ますと、約七〇%の品質評価が終了したところでありまして、あと残ります三〇%、現在それを実施すべく急いでいるところでございます。

坂口力

2002-04-26 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

宮島政府参考人 厚生労働省におきましては、内服用医薬品品質信頼性を確保するため、平成十年度からいわゆる品質評価を実施してきておりまして、これら個々の品目の再評価結果及び溶出試験規格を取りまとめました医療用医薬品品質情報集、いわゆる今お尋ねの日本版オレンジブックをこれまで十二回にわたり発行してきております。  

宮島彰

1977-11-22 第82回国会 参議院 社会労働委員会 第7号

これはセファロスポリン系内服用抗生物質でございます。また、高いものでは加熱人血漿たん白でございまして、九九・六%となっておりますが、これらを加重平均いたしますと八一%となります。したがって、先ほどお答えしたように、おおむね八割で国立病院療養所は購入しているものと考えております。

佐分利輝彦

1972-06-12 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 第37号

豊田説明員 現在界面活性剤合成界面活性剤として、内服用のものに使用されているものにはソルビタン脂肪酸エステル類とか蔗糖の脂肪酸エステルあるいはまたグリセリン脂肪酸エステル等がございますが、大体われわれの調査の結果では、急性毒性LD50でございますが、LD50の値が非常に高いものでございますので、安全の範囲に入るものだということと、それから界面活性剤の使用されるものにつきましては、いわゆる医薬品には

豊田勤治

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